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>ゆうきのちちさん
初登場ありがとうございます!
レスが遅れてすみませんでした。
当日には、しっかり読んではいたのですが・・。。。
昭和39年生まれですか!?
同い年!同学年の25歳ですね!(爆)
彼の入部当初は、たしかに言われるように、どこか自信なさげで逃げ腰のところが見受けられました。
少し声をかけると、叱られるのではないかとおびえたような目で・・。。
しかし、今は自分から意欲的に取り組んでおりますよ!
6年生の好ゲームに刺激を受けたのか・・、はたまた最上級生になる自覚なのかはわかりませんが。
目つき・顔つきが格段に違います!
そして、こどもの国にあるように、もっと活躍したい!という欲が出てきているようなので、指導のしがいがあるというものです。
今、新チームにスタッフとして植え付けようとしているのは、自分からすすんで取り組ませるということです。
どんな過程でもいい。
例えば、勝てた試合が楽しかったからもっと勝ち続けられるようになりたいとか、負けたことが悔しくてもう負けたくないから頑張るんだとか・・・ですね。
大人がやらなければいけないと半強制的にやらせても、上達には限度がありますね。
もっともっと上手くなりたいと自らすすんで取り組んでくれれば、その成果は必ず自分に跳ね返ってくるものと信じていますので。
時には仲間同士で叱咤激励しながら、また負けた悔しさに共に泣き、勝ったうれしさの余韻に共に浸る・・・。。
その中で育まれる協調性や厳しい練習や試練を乗り越えたことに対する自信は、きっと大人になった時に大きな財産になると思います。
それが社会体育チームの存在価値になるものと思いますので、個々の個性を大事にしながらも気をつけて指導にあたっていきたいと思います。
敢えて厳しいバスケットチーム・・・??
お褒めのお言葉(?)恐縮です。(笑)
お許しをいただきましたので、遠慮なくビシビシいくつもりです!!
これからも、子供たちには厳しい試練をぶつけることになると思いますので、ご家庭に置かれましては、あるときははっぱをかけていただき、あるときは休息の場であってほしいと思います。
子供達の成長を、共に楽しみに手助けしていきましょう。。。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/3555/
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