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Re:練習試合を終えて・・・

 投稿者:後藤和秀メール  投稿日:2002年 3月 8日(金)22時48分8秒
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  >ゆき、まさの父さん
ボールへの執着心だけでなく、個々のプレイの中においても『絶対に負けないぞ!』とか『悔しい!』『なにくそ!』という気持ちに欠けている子が多いと思います。
技術が未熟で、思い通りにいかないことは仕方がないと思いますが、基本的に性格として持ち合わせている『負けじ魂』が弱いのですね。。
やさしくて、俗に言う『よい子』が多いですものね。。(笑)
ルーズボールをとる技術や次のプレイに対する予測・準備が出来ていないことも理由のひとつ。。
走って、追いかけて、ボールを持つことが精一杯で・・・ね。。
考えている余裕もないのでしょう。。。
そういう意味では、もう少し経験を積む中で、磨かれてくるかも知れません。。
今はどれだけ人から言われても、自分が心底そう思えないことには手の打ちようもありませんし・・・ね。。(苦笑)
でも、この点については、今後も少しでも『負けず嫌い』なれるように、気持ちを引き出していってやりたいと思います。
頑張って厳しい練習をやったのに、どうして勝てないんだろう・・・勝ちたい!負けたくない!と思わせるようにですね。。
技術の向上と共に、気持ちの持ち方も変わってくれることを期待しています。。。

競技バスケットとして試合を楽しむ事は、とてもむずかしいことだと思います。
経験がある方はわかるかも知れませんが、完全に力の差があるチームとの試合ほどしんどくて辛いものはありませんから。。
相手にいいようにプレイされて、楽しむ・・なんて奇麗事だと思うんですよぉ。。
そう考えると、試合を楽しむ為にはまず先にありきは、厳しい練習を通して相手に勝る技術を身につけなくてはならないということです。
そのために、今は大敗するのもいい薬。
負けたくない気持ちが強ければ、自然と練習に熱が入りますし、自分から進んで上達しようと思ってくれるはずだから。。
練習日以外の個人練習をする子は、そういう気持ちの表れだと思います。
しない子は逆・・・・・という風に受け取ります。(笑)
より自分に厳しく・・楽したいという気持ちに負けないでどれだけ強く負けた悔しさを持ち続けることが出来るか、より激しく・・・試合に近いイメージを描いて練習に取り組めるか。。
そして、その頑張りのお陰で、自分の技術が相手より勝り1対1で勝てる、シュートが入る、練習通りのプレイが出来る・・・・となれば、自ずとバスケットの楽しさがわかるようになってくると思います。
私は、そう磯谷先生から教えられてきたと思っていますし、これからもそれを前面に打ち出して指導していくつもりです。

ただ人間は弱いもの。。
助けが欲しい時もありますね?
まだまだ弱い子供だということもありますし、スタッフと子供の間に大きな壁が出来てしまわないようにコミュニケーションはとっていこうと思っています。
子供もスタッフもご父兄も一心一丸となったとき、自分達のレベルでの最高の力が発揮できると思いますので。。

今年もまだ始まったばかり。。
長い目で見て、子供側に近寄って話も聞きながら、秋には一丸に・・・・が目標です。
今年は、ゆき、まさの父さんの出番も多いですよ!(笑)
お仕事との両立もおありでしょうが、何卒よろしくお願いいたします。。。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/3555/

 
 
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